念願の桃青窯さんにお邪魔しました。
三崎さん
「糸抜き波状紋」といえば誰でも知っています
これを目にした当時の私は
こんな線象嵌の土鍋とか
普段使いの器を作っていて
即ネットで検索!
どうしてもこの人のことが知りたくって
こことか
こちらとか
いろいろと読みあさっていた数年前のことを思い出しました。
アシスタントのフジサワミカも連れて行ったのですが楽しくも陶芸に対しての真摯で熱意あるお話を聞かせていただきとても励みになりました。外見とはうらはらのお茶目な(失礼)人柄にも惹かれてしまいました。
ごひいきの天ぷら屋さんで大変おいしくご馳走になりました・・本当にお世話になり感謝しています。
三崎さんの作品を知ってからの作品は
こんなグラデーションの線で描く生徒作品をきっかけに
透光性のある磁器を取り入れてからは
線模様の麻の葉へと
さらに螺旋形へと移り変わっていきました。
そして
「モノクローム・エフェクト」
へと進んでいきました。
「ふ〜ん そうだったんだ。」
ちびた「そんなこともあったのね!。」
万華鏡作家「中里保子」サン
「棚板の掃除中で忙しいです!!」
草彅
というわけで
流山生涯学習センターでの練込陶芸体験は何とか無事に終了!
きれいに「花模様」が焼き上がりました。
6月に「バラ模様」でお会いしましょう〜