いよいよここから本編へ
右は練込制作に使う道具
細いステンレス線の切り糸
出来れば専用の弓があると便利です
ストライプ編
きっちり仕分けされているので同じ手順で作っていけます
「杉綾」は切り返す角度によって表情が変わるので簡単ですが奥深い模様です。練込としては成功率が高いので作品作りに困ったときにはとりあえずオススメです
「六角縞」いわゆる網代です。
白い線の太さを2種類にしたので工程が複雑になりました
もっと綺麗に作りたい場合は粘土量を増やすと良いかもしれません
全体で800~1000グラムくらいでしょうか
「組亀甲」これも網代の仲間です
三角のユニットでセットしていくと無駄なく六角形を綺麗に作れます。
『練込・陶芸技法を極める・陶土から磁土まで 秘技公開』でも紹介しましたがパーツの数が多すぎてなかなか作る気になりません。本棚にしまいました!!〜とか言われることが多かったので簡略にしてみました。>>笑
新人の「くー」です
ちょっとシッポ太い
横浜で保護されて縁あってうちの子になりました。
よろしくです!